【大阪市の不動産売却】「高値査定」に飛びついて後悔しないために ― 1年売れず、値下げ買取寸前だった売主さんの話
うちの査定より、大手さんの査定の方がかなり高かった。
査定額に大きな差があれば、高い方にお願いしたくなるのが普通だと思います。実際にこの売主さんもそうでした。
大手の不動産会社から、うちよりも大きく高い金額を提示され、そちらで媒介契約を結ばれました。
でも、1年経っても売れませんでした。
そして最終的に不動産会社側から出てきた提案は、「大幅に値下げしての買取」。当初の査定額とはかけ離れた金額まで下げないと、その会社としては引き取れないという話でした。
困って弊社にご相談いただき、媒介契約を巻き直させていただいたところ、広告の出し方や販売戦略を売主さんのご希望も踏まえて練り直し、わずか2ヶ月で、最初にうちがお伝えしていた金額に近い水準で成約しました。
売主さんには「あのまま巻き直していなかったら、とんでもない安さで手放すところでした」と、大きく感謝していただいた事例です。
なぜ「高い査定」が出るのか
不動産会社は、査定額そのものではお金になりません。媒介契約を結んでもらって、初めて商売になります。
だから、契約を取りたいがために、根拠の薄い強気の査定額を出す会社は、残念ながら存在します。「高く出しておけば契約が取れる」という発想です。
売主さんからすると「高く査定してくれる会社=良い会社」に見えてしまうのですが、実際は逆のケースもあります。高い査定額は、売れる価格ではなく、契約を取るためのエサだった、ということが起こり得るのです。
もちろん、すべての高値査定が悪いわけではありません。見極めるポイントはシンプルで、「なぜその金額なのか」「近隣の成約事例の根拠は何か」を聞いてみることです。ここで具体的な数字が出てこない、感覚的な説明しかない場合は注意が必要です。
私が正直にお伝えする理由
私自身、大手出身で営業歴20年になります。だからこそ、査定額がどういう理屈で出されているか、業界の内側の事情も含めて分かっています。
弊社では、片手仲介でも構いません。売れない現実を隠さず、堅めの根拠のある価格を正直にお伝えするのが私たちのスタンスです。耳障りの良い高い数字より、実際に売れる金額をお伝えする方が、結果的に売主さんのためになると思っています。
売った人も、買った人も、幸せじゃないと意味がない
これは私たちLIVE LIFEが大事にしている考え方です。契約を取るための査定ではなく、実際にその方が納得して手放せる価格をお伝えしたい。
今、査定額に迷っている方、複数社から大きく違う金額を提示されて戸惑っている方は、一度堅めの相場感だけでも確認してみませんか。無料査定はこちらから承っています。
相続・空き家・売却のお悩み
LINEで、まず相談だけでも。
「まだ売ると決めていない」「話を聞くだけ」でもOKです。
大阪市中央区・西区で20年。実例をふまえてお答えします。
友だち追加 → 「相談したい」と送るだけ。
大阪まちなか売却相談室(株式会社LIVE LIFE)
