
空室のまま放置したマンション、いま毎月いくら消えてますか
「空き家を放置すると固定資産税が6倍になる」——ネットでよく見る話です。でも、大阪市西区・中央区で相続したのがマンションなら、正直に言います。その"6倍"は、ほぼ気にしなくて大丈夫です。
あの話は、主に**一戸建て(土地付き)**のケース。放置された家が「特定空家」に指定されて、土地の税の優遇が外れる、という仕組みなんです。
じゃあマンションは安心か、というと——違います。 マンションにはマンションの、もっと静かで、もっと確実な"損"があります。
マンションの空き家は「毎月」お金が出ていく
住んでいなくても、止まらない出費があります。
- 管理費・修繕積立金:これは空室でも毎月かかり続けます。物件によりますが、月2〜3万円前後になることも珍しくありません。誰も住んでいない部屋に、毎月です。
- 固定資産税・都市計画税:もちろん空室でもかかります。
- 修繕積立金は、これから上がっていく:多くのマンションは築年数が経つほど積立金が段階的に上がる仕組みです。放置している間に、負担は増えていきます。
「6倍」みたいな派手さはありません。でも、毎月ジワジワ、確実に減っていく。気づいたときには数十万、数年で百万単位。これがマンションの空き家の怖さです。
家(部屋)そのものも傷みます
戸建てと同じで、人が住まなくなった部屋は換気が止まり、水回りや結露・カビから傷んでいきます。放置した年数ぶんだけ、売るときの評価が下がる。これはマンションでも変わりません。
でも、焦って売れとは言いません
こう書くと焦らせているようですが、逆です。焦って安く手放すのが、いちばんもったいない。
お伝えしたいのは、「放置」と「じっくり考える」は別だということ。決めるのはゆっくりでいい。でも、毎月お金が出ている状態を"知らずに続けている"のがいちばん損です。売るのか、貸すのか、まだ決めなくて大丈夫。今いくら出ていて、いくらで売れそうかを知るだけでも意味があります。
私は西区・中央区で20年、この地域のマンション売却をたくさん見てきました。売った人も、次に住む人も、あとで「よかった」と思えないと意味がない。それがLIVE LIFEの考え方です。まずは現状を知るところから、気軽にどうぞ。
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大阪市中央区・西区で20年。実例をふまえてお答えします。
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大阪まちなか売却相談室(株式会社LIVE LIFE)
